第10回宇宙エレベーターロボット競技会
~ Truthチーム参加メンバー募集! ~

宇宙エレ22全国大会「SKY」マシン

宇宙エレ22全国大会「SKY」プレゼン
第10回宇宙エレベーターロボット競技会に向けて、Truth Academyチームの参加希望者を募集します。この競技会は小学生部門と中高校生部門があり、また、全国大会を目指すグローバル部門とオープン大会のみ参加のリージョナル部門とに分類されます。基本的にTruthチームはグローバル部門への参加を目指します。
ロボットはレゴSPIKEプライムで製作し、プログラミングします。オープン大会では2.5m、全国大会では4mの高さに宇宙ステーションが設置され、テザーというロープを伝ってロボットが昇り降りして、ピンポン玉や直径10cmのチャレンジボールをアースポートと宇宙ステーションとの間を運搬します。昇降ロボットの製作とプログラミングに加え、運搬物を確保しリリースする仕組みも必要なので、日頃ブロックサイエンスやロボットサイエンスで学んでいる技術や腕の見せ所です。
活動は、夏休みサイエンス講座・講座番号4A:昇降メカニズム&プログラミング「宇宙エレベータークライマーロボット」(練馬校7/23(日)・飯田橋校 8/19(土))を皮切りに、参加希望者には10/29(日)関東オープンB大会を目指して9月~10月にかけて全5回の活動日を設けます。1チーム2~4名、1団体3チームまでとの規定があります。また、募集要項には「参加チーム数が想定数を超えた場合、申し込み締切日より前に受付を終了する場合があります」との記載がありますので、メンバーが集まり次第、順次エントリーを行う予定です。早めの応募をお勧めします。詳しくは別途配布する、「宇宙エレベータープロジェクト2023 参加チーム募集!!」をご覧ください。
なお、日程やルールは、https://space-elevator.tokyo/archives/competition/2259を、昨年のルールからの主な変更点は、Truth通信5月号(https://truth-academy.co.jp/blog/article.html?page=49)をご覧ください。
ロボットコンテストは、学習の成果の発表の場であり、いろいろなロボットを見ることや他の参加者の交流を通してたくさんのことが学べる絶好の機会です。奮ってご参加ください。
<宇宙エレベーターブックレットに掲載されたTruth生「SKY」メンバーの言葉>
この競技ではスタートしてからロボットをテザーにつけたり、帰ってきたロボットにピンポン玉を載せたりするということができたので、楽しかったです。時間制限ある中でステーションとアースポイントを何回往復させるかなど、競技中でも時間を考えてロボットを動かすという時間を意識するとこができました。
ロボットはレゴSPIKEプライムで製作し、プログラミングします。オープン大会では2.5m、全国大会では4mの高さに宇宙ステーションが設置され、テザーというロープを伝ってロボットが昇り降りして、ピンポン玉や直径10cmのチャレンジボールをアースポートと宇宙ステーションとの間を運搬します。昇降ロボットの製作とプログラミングに加え、運搬物を確保しリリースする仕組みも必要なので、日頃ブロックサイエンスやロボットサイエンスで学んでいる技術や腕の見せ所です。
活動は、夏休みサイエンス講座・講座番号4A:昇降メカニズム&プログラミング「宇宙エレベータークライマーロボット」(練馬校7/23(日)・飯田橋校 8/19(土))を皮切りに、参加希望者には10/29(日)関東オープンB大会を目指して9月~10月にかけて全5回の活動日を設けます。1チーム2~4名、1団体3チームまでとの規定があります。また、募集要項には「参加チーム数が想定数を超えた場合、申し込み締切日より前に受付を終了する場合があります」との記載がありますので、メンバーが集まり次第、順次エントリーを行う予定です。早めの応募をお勧めします。詳しくは別途配布する、「宇宙エレベータープロジェクト2023 参加チーム募集!!」をご覧ください。
なお、日程やルールは、https://space-elevator.tokyo/archives/competition/2259を、昨年のルールからの主な変更点は、Truth通信5月号(https://truth-academy.co.jp/blog/article.html?page=49)をご覧ください。
ロボットコンテストは、学習の成果の発表の場であり、いろいろなロボットを見ることや他の参加者の交流を通してたくさんのことが学べる絶好の機会です。奮ってご参加ください。
<宇宙エレベーターブックレットに掲載されたTruth生「SKY」メンバーの言葉>
この競技ではスタートしてからロボットをテザーにつけたり、帰ってきたロボットにピンポン玉を載せたりするということができたので、楽しかったです。時間制限ある中でステーションとアースポイントを何回往復させるかなど、競技中でも時間を考えてロボットを動かすという時間を意識するとこができました。

宇宙エレ22全国大会「SKY」競技